私が救われた日だまりショットで、

今度は私が頭痛のあなたを救います!

プロフィール

院長:渋谷 備子(しぶや よしこ)
職業:頭痛治療家
誕生日:11月27日
血液型:A型
趣味:御朱印集め・わんことのお出かけ

心得:あたりまえの日常に感謝する


私も重症頭痛患者だった!

はじめまして。

頭痛専門Linoのホームページを見つけていただき、ありがとうございます。

 

頭痛セラピストの渋谷と申します。

 

実は、私は数年前まで重症の頭痛患者でした。

そんな私が「日だまりショット」に出会い、寝込むほどの頭痛を克服することができました。

 

頭痛で何もできなかった私がどのように頭痛を克服し、なぜ頭痛セラピストになったのかをお話します。

 

 

「頭痛人生」のはじまり

 

今思うと、子どもの頃から偏頭痛持ちだったように思うのですが、当時は今ほど「偏頭痛」という症状は知られていませんでした。

私の場合、「頭痛」は学校が休みの日に起きることが多かったように思います。

高校生・大学生になるにつれ頭痛の頻度も増えていきましたが、市販の頭痛薬を飲むと治まっていたので、常に頭痛薬をお守りとして持ち歩いていました。

 

しかし、就職をしてからは時々吐き気を伴う頭痛に苦しむ日も。

結婚して出産後は少し落ち着いていた時期もありましたが、子どもも成長し、少しずつパートに出るようになってから、また頻繁に頭痛が起きるようになりました。

特に派遣で事務の仕事をするようになってからは症状が酷く、薬が効かない日もありました。

 

そんな時、私の人生の中で一番と言っても過言ではないくらいのツラい出来事があり、私は日常生活を送ることができなくなりました。

もちろんその間は頭痛だけではなく、身体のあちこちに不調が・・・。

日常生活を送ることができなくなりました」

 

2年半もの間ほぼ引きこもり状態でしたが、あることがきっかけで仕事を始めることに。

 契約社員として事務の仕事を始めましたが、頭痛はずっとありました。

1週間のうち3日も4日も頭痛薬を飲み続けることもありました。

それでも薬が効かず、仕事中も吐き気でトイレに駆け込む日も。

何とか仕事を終わらせ帰宅し、ただただ布団の中で頭痛と吐き気が治まるのを我慢するしかありませんでした。

生きていることさえしんどくなっていきました。

 

このままずっとこんな頭痛が続くのだろうか・・・

何もできない私なんて生きてる意味があるのだろうか・・・

楽しそうに笑っている人たちを見ると、自分が孤独にさえ感じられました。

誰も私の本当の気持ちなんてわかるわけない・・・。

薬が効かなくなって本当にしんどくなっていた私は、ネットで頭痛外来を調べ始めました。

頭痛外来を探す

「日だまりショット」「頭痛治療家」の先生との出逢い

 

そんな時「頭痛専門」というワードが目に入り調べてみると薬を使わずに頭痛を治す」と書かれていました。

薬が効かなくなっていた私は「これだ!」と。直感でした。

 

早速LINEで予約をし、当日を待ちました。

 

初めて「日だまりショット」という優しい施術を受けたその日はまだ半信半疑でした。

あんなに辛い頭痛が本当に治るんだろうか?・・・と。

 

ただその帰り道、身体がポカポカし、目の奥がすっきりとした感覚はありました。

そして驚いたことに、施術を受けたその日!

それまで必ず夜中に目が覚めてしまっていた私が、朝まで一度も目を覚ますことなく眠れたのです。

 

さらに驚いたのが、その日以降ほとんど頭痛薬を飲まなくなりました。あんなに毎日のように飲んでいたのに、、、。

 

疲れが溜まったりするとたま〜に頭痛がすることはありますが、あの日以来寝込むことはまったく無くなりました。

そんな私に家族もびっくり!です。

こんな方法で頭痛が治るなんて・・・

頭痛が治った!

 私も以前の私と同じように頭痛で苦しんでいる人を救いたい!

 1人でも多くの人に、こんなに楽になるんだよ!と教えてあげたい。

 

その思いだけでした。

 

「日だまりショット」を開発された愛知県蒲郡市の日比大介先生にお会いし、

自分の今の思いをお話させていただき、先生の人間としての温かさ、信念を感じ、この道を歩むことを決意しました。

 

そして何より私自身、辛すぎる出来事を経験し、生きることさえしんどいと感じる日々を過ごしていましたが、「日だまりショット」「頭痛治療家」と出逢い、長年苦しんだ頭痛を治してもらっただけでなく、生きていく気力を取り戻すこともできました。

そして何より、やりたい!と思える仕事をみつけることができました。

 

頭痛はなった人にしかわかりませんが、

本人も家族も本当につらい思いをします。

 

そんな毎日に終止符を打ちませんか?

 

 

 「普通の生活が送りたい」

これは当院に初めて来院された多くの方々の切実な願いです。

頭痛で悩む多くの方は、普通の生活が送れていないということです。

当院には、近隣の方だけではなく、遠方からも頭痛で悩んでいる方がたくさん来院されます。

頭痛が良くなることで、自分らしい人生を歩むことができるようになったと喜ばれています。

毎日頭痛に苦しんでいた20代の女性は、「頭痛のない人っていつもこんなに楽なんですね。笑」と感動していました。

頭痛の毎日から解放されて、心まで楽になったと仰る方もいます。

 

もしあなたが今頭痛で苦しんでいるのなら、ひとりで悩まずにぜひ一度当院にご相談ください。

 

私の経験が、頭痛で悩む誰かの手助けになれたら・・と

「あなたらしい人生」になることを心より願っています。

女性と子どもの頭痛専門Lino 院長

渋谷 備子

師匠の日比大介先生の志です

頭痛の人を救っていく

自分に合うかどうか不安で連絡しようか迷っている・・・

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